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ミスキャンパスの候補者が実際に介護支援ロボットを体験してきました!
その模様を3分ほどの動画にまとめたので是非ご覧ください!

メンタルコミットロボット パロ

アメリカではFDA(食品医薬品局)より医療機器として承認されており、多くの医療施設や介護福祉施設などに採用、自閉症の子どもたちや認知症の高齢者などのセラピーに効果を上げ、高い評価を得ています。
「抱き心地がよくふわふわでとても可愛いです!触り方によって喜んだり嫌がったり、本当に生きているみたいでした」

高齢者疑似体験システム シニアポーズ

シニアポーズは、“2通りの症状”の疑似体験が可能な、体感シミュレーションです。日常のさまざまな“不自由”を実感したり、バリアフリーの重要性を再確認できます。
「体を動かすのが窮屈で、実体験することで不自由さを理解することできました。」

けん引式車いす補助装置 JINRIKI®

芝生や土の路面、砂利道や積雪時・砂浜など 今までは極めて困難だった不整地での車いすのスムーズな移動を可能にする車いすの補助装置です。
「人力車のように引っ張れるので、段差などの障害物があってもスムーズに車いすを誘導することができました。」

ロボットスーツHAL® 作業支援用(腰タイプ)

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「腰に装着するだけで重いものを簡単に持ち上げることが出来るようになりとても驚きました。」

ロボットスーツHAL® 福祉用(下肢タイプ)

装着する人の「意思」を感知して立ち座りや歩行動作をアシストする自律動作支援ロボットです。
「立ち上がるときや座るとき、背後から支えられているように感じ安心することができました。」