自分自身について

ごく普通の高校生を経て、ごく普通の大学生になりました。漠然と描いていた夢に、アナウンサーになりたい想いはありました。ミスコンに誘われて、迷いましたが大学二年生の今しかチャンスはないと、周りから後押しいただき、その言葉で決心をしました。

ミスコンの思い出

6月くらいから、中央大学のミスコンの事前PR活動が始まりました。雑誌の撮影や、学内フリーペーパーへの登場、東京国際映画祭でもPRのお手伝いをさせていただきました。夏休みには毎日活動があったと思います。

twitterなどでも自分をとにかくPRすることが、大切ではあるのですが、元々の友人などから、高飛車になった・西澤は変わったと思われたくなかったので、その分、周りの方々とのコミュニケーションを増やすようにしていました。

私１人の力では、本当に得られることのない結果を得ることができました。周りの友達に支えられて、中央大学のグランプリになることができ、また、その先きのミスオブミスキャンパスクイーンコンテストでは、全国約70大学のミスキャンパスの中から、ファイナリストに残ることもできました。本当に、周りの方々のおかげだと思います。

これから

今年は1年の経験を生かして、飛躍する年にしたいと思っています。ただ、どのように1年活動すべきかは悩んでいます。来年就職活動も控えているため、何に時間をつかうかを考えています。

私は、将来の夢に対してひたむきに打ち込んで努力している人に魅力を感じます。自分も、ひたむきに努力できる人間でありたいと思っています。